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「曲 サンプル 抽出」と検索した方は、おそらくトラックの一部分、サビ、ドロップ、8小節のフックなどを取り出して、ほかをすべて切り落としたいのではないでしょうか。Audjust なら、それをブラウザ上で行えます。曲のビートやセクションの境目を読み取るので、トリミングしたときに、残す部分がランダムなミリ秒の位置ではなく、実際の音楽的な切れ目で始まり、終わります。
使い方は、エディタを開いて MP3 か WAV をアップロードするだけです。Audjust がトラックを解析し、タイムライン上にビートとセクションを表示します。両端をドラッグして欲しい部分に合わせ、いちばん近い境目にスナップさせて、残りをトリミングしましょう。切り出した部分が短すぎる場合は目標の長さまで伸ばし、長すぎる場合は縮められます。再生して確認したら、書き出します。
よくあるケースは二つあります。長い曲からきれいなループを取り出して、つなぎ目でクリック音が出ないように繰り返せるようにすること、そして、決まった尺の動画やリールのためにサビを数秒切り出すこと(ここでは雑な編集はすぐにバレてしまいます)です。カットを意図的な仕上がりに保ってくれるのがビート検出なので、ズームインしてマーカーを目印に両端を置く位置を決めましょう。
一点はっきりさせておきたいことがあります。これは、あるサンプルがどのレコードから取られたのかを教えてくれるものではありません。Audjust はあなたが渡した音声に対して動作するだけで、元ネタを特定するためにデータベースを検索することはありません。それが目的であれば、代わりにサンプル特定サービスを使うとよいでしょう。
無料で、ブラウザ上で動作し、登録もインストールも不要です。